Column(№14)

公開日 2018年02月13日

最終更新日 2018年02月13日

平成30年2月13日(火)

 

みなさまこんにちは
魚沼市副市長の東川玲です。

2月になり新潟県全域で大雪が降り続いております。全国的にも今年は例年よりも多くの積雪に見舞われている地域が多く、魚沼市も守門地域などは3メートルを超える積雪となっています。今週に入ってさらに降雪が進んでいるため、本日「魚沼市豪雪災害対策本部」を立ち上げ、県条例の適用など、連携し支援を行っていくこととしました。

このような厳しい雪国の天候ではありますが、先週は連休のさなか、2月11日建国記念日には越後ほりのうち大祭『雪中花水祝』が開催されました。雪中花水祝の神事は、私もまったく初めての体験でしたが、二十歳を迎える天ノ女命(アメノウズメノミコト)や猿田彦命(サルタヒコノミコト)らが立ち会う中で、主役の前年に結婚した花婿に対して、神前に於いて「婿に水を濯ぐことは男の陽火に女の陰の水をかけて子をもうける呪事(まじないごと)」(『北越雪譜』からの引用)という、「水祝の儀」が行われました。氷点下の中、13人の花婿たちは水を掛けられて相当の寒さだったと思います。このほか、当日、参加された豊島区の方々からよさこい演舞の披露があり、堀之内地域の八幡宮境内で行われた行事は、入魂式から水祝の儀、花火打ち上げまで一日続きました。お招きいただいた堀之内商工会の雪中花水祝実行委員会の方々に感謝申し上げます。

 

〇雪中花水祝い・水祝いの儀

水祝の義1

水祝の義2

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