海外での感染症に注意しましょう

公開日 2018年04月12日

最終更新日 2018年04月12日

ゴールデンウィークには海外へ渡航される方が多くなります。海外滞在中に感染症にかかることなく、安全で快適に旅行し、帰国することが出来るように、海外で注意しなければいけない感染症について確認しましょう。

海外での感染症予防のポイント

1.最も感染の可能性が高いのは、食べ物や水を介した感染症です。特に開発途上国では公衆衛生の整備が十分でない地域があるので下記のことに注意しましょう。(注意する病気:E型肝炎、A型肝炎、赤痢、コレラなど)

  • 手洗いをこまめに行う
  • 生水や生野菜は避ける
  • 屋台や不衛生な飲食店で提供される氷は避ける
  • 生鮮魚介類や生肉などは避け、十分に火の通った物を食べる

2.動物や蚊・マダニなどによる病気に感染すると、高熱や嘔吐などの激しい症状を引き起こす場合があります。渡航先の状況をよく確認し、虫よけ剤の使用、長袖・長ズボンの着用などで対策しましょう。また、動物へのむやみな接触は避けましょう。(注意する病気:マラリア、デング熱、ジカウイルス、狂犬病など)

3.日本では減少、または発生していない感染症についても海外では感染することがあります。予防の基本である手洗いうがいをしっかりと行いましょう。また、予防接種により対策できる感染症もあるので予防接種履歴を確認しましょう。(注意する病気:麻しん、風しん、ポリオ、破傷風など)

渡航前に確認すること

渡航中及び帰国後に体調が悪くなったら

  • 空港や港に設置されている検疫所では、渡航者の方を対象に健康相談を行っています。体調がすぐれないなど不安な場合は気軽に相談しましょう。
  • 帰国後しばらくしてから具合が悪くなることもあります。その際は、症状が重くなる前に早めに医療機関を受診しましょう。また、受診時には渡航先や滞在期間、ワクチン接種歴などを伝えましょう。
  • その他不明な点は、最寄りの保健所へお問い合わせください。(魚沼保健所 TEL:025-792-8612)
厚生労働省および新潟県ホームページに詳しい情報があります。

ゴールデンウィークにおける海外での感染症予防について(厚生労働省ホームページ)

ゴールデンウィークにおける海外での感染症予防について(新潟県ホームページ)

お問い合わせ

健康課 健康増進室
住所:〒946-8511 新潟県魚沼市大沢213番地1 (湯之谷庁舎)
TEL:025-792-9763
FAX:025-792-7600

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