橋梁改良工事における使用製品の溶接不良について(その3)

公開日 2018年09月10日

最終更新日 2018年09月10日

橋梁改良工事における使用製品の溶接不良について(その3)

 平成27年12月にお知らせした、市道橋「新池平橋」における幅員拡幅用鋼製地覆の溶接不良に関しては、国及び県の対応を参考に適切に手続きを進めることとしておりましたが、この度、補修等の特別な対応は必要ないとの結論になったことから、その検討経緯等についてお知らせいたします。

1.検討の経緯

〇平成27年12月22日
  国土交通省が「落橋防止措置等の溶接不良に関する有識者委員会中間報告」を発表し、対応については、現場条件を考慮し、学識経験者の意見も踏まえつつ個別に検討することとなる。

〇平成29年10月24日
  検討内容確認のため、長岡技術科学大学大学院の岩崎教授に指導助言を依頼し、「落橋防止装置等に係る溶接不良検査等に伴う補修・補強方法検討の指導助言」として、岩崎教授より「意見書」が提出され、検討内容に問題はないとの確認を受ける。

〇平成30年5~7月
  当時の施工会社にて1部材を新規部材に取替、既設部材の引張試験を実施。

2.検討結果

  部材に必要とされる強度を満たしていることが確認できたため、補修等の特別な対応の必要はありません。

 

 

お問い合わせ

土木課 建設室
住所:〒946-8555 新潟県魚沼市今泉1488番地1 (広神庁舎)
TEL:025-799-4601
FAX:025-799-4488

記事へのアンケート