公開日 2015年01月27日
最終更新日 2022年02月07日
事業名 |
内容 |
利用対象者 |
利用料・給付・助成内容 |
---|---|---|---|
紙おむつ等の介護用品購入費用を助成 |
在宅で紙おむつ等を必要としている次の人 |
給付券を月6枚交付 |
|
在宅で紙おむつ等を必要としている65歳以上で要支援1以上の次の人 |
給付券を月6枚交付、ただし、市民税非課税世帯で要介護4以上の場合は月12枚交付 |
||
一人暮らし高齢者の急病や災害等の緊急時に迅速に適切な対応を図るため、緊急通報装置を貸与 |
おおむね65歳以上の単身者、高齢者のみの世帯及びこれらに準ずる世帯に属する高齢者・障害者 |
利用料 |
|
介護予防・生きがい活動支援事業への参加、医療機関等への送迎の場合にタクシー券を交付 |
おおむね65歳以上の高齢者で次の要件をすべて満たす者。 |
・1枚100円のタクシー券を交付 |
|
寝たきり老人等、障害者を常時介護している人に介護手当を支給 |
要介護3以上の人、身体障害者手帳1・2・3級所持者、療育手帳Aの人を在宅で3カ月以上継続して常時介護している人 |
手当月額 |
|
・屋根雪等の除雪 |
市民税非課税世帯で、おおむね65歳以上の単身者、高齢者のみの世帯・障害者世帯・母子世帯で日常生活に援助を必要とする世帯 (親族等から労力または経済的援助が受けられる場合は対象となりません) |
<一冬の利用限度> |
|
ホームヘルパーが訪問し、お手伝い |
おおむね65歳以上の単身者で、高齢者のみの世帯で日常生活に援助を必要とする世帯 |
30分当 100円 |
|
日常生活の便宜を図り、その福祉の増進に資するために自動消火器、火災報知器などを設置 |
おおむね65歳以上の所得税非課税世帯のひとり暮らし老人等 |
世帯の所得の状況により、費用の一部または全部を負担 |
|
転倒骨折の防止、運動機能の低下防止のため、高齢者向けのトレーニング機器を使用し、運動機能の向上を図る |
65歳以上の高齢者 |
・利用料 |
|
運動機能向上のための軽体操等の実施(申し込み制) |
65歳以上の高齢者(要介護認定を受けていない方) |
利用料は無料 |
|
認知症予防の話、十種体操プログラム、脳活性トレーニングの実施(集団での申し込み制) |
おおむね65歳以上の高齢者 |
利用料は無料 |
|
定期的に自宅へ訪問して、栄養バランスのとれた食事を提供し、利用者の安否を確認 |
おおむね65歳以上の単身者、高齢者のみの世帯及びこれらに属する高齢者・障害者で、自立支援の観点から配食サービスが必要な人 |
・利用料は1食当 |
|
日常動作訓練、趣味活動、交流、憩い、入浴、昼食等を実施(送迎あり) |
おおむね65歳以上の高齢者で、単身の世帯、日中一人になる人、閉じこもりがちな人 |
・利用料は無料 |
|
養護老人ホーム等の空き室を利用して、一時的に宿泊させ、生活習慣等の指導を行うとともに、体調調整を図る |
おおむね65歳以上の高齢者で、基本的生活習慣の欠如等、社会適応が困難な人 |
・利用料は、1日2,000円 |
|
老人の保健・福祉の向上を図るため、医療費の一部を助成 |
65歳以上70歳未満で、常時ひとり暮らしの状態の人または、3カ月以上寝たきりで他の介助を要し、その状態が継続すると認められる人 |
自己負担額から一部負担金を控除した額を助成 |
|
高齢者のいる世帯が、住宅をこの高齢者の身体状況に適したものに改造等を行う際に要する経費の一部を補助する。 |
65歳以上、要介護(要支援)を受けている者で、世帯の前年の収入合計が600万円未満の者 |
補助対象経費:バリアフリー化に要する経費 |