「生活保護制度」とは

公開日 2015年01月26日

最終更新日 2019年04月01日

何らかの理由により生活に困っている世帯に対して、国がその程度に応じ最低生活を保障し、一日も早く自分の力で生活できるように手助けする制度です。
生活保護費は、世帯の状況に応じ、国で定められた基準と世帯の収入の状況から不足分について扶助されます。

生活保護を受けるためには

生活保護は世帯単位を原則としており、あなたの世帯のすべての人が生活を支えるためにあらゆる努力をし、それでもなお生活ができないとき、保護基準額に不足する分を扶助するものです。
1.利用できる資産があれば、売却などの方法により活用してください。(例:不動産、預貯金、生命保険、自動車など)
2.世帯の中で働ける条件、能力のある方は働いてください。
3.夫婦、親子、兄弟姉妹、または親戚にできる限りの援助をお願いしてください。
4.他の法律や社会保障制度による給付等を活用してください。(雇用保険、健康保険、各種年金、児童扶養手当など)

生活保護のしくみ

世帯の状況に応じて、国が定めた保護基準額(家族の人数、年齢、住んでいる地域によって異なります)と世帯全員の収入を比べて判断します。収入が最低生活基準より少ない場合に、足りない分を生活保護費として支給します。

生活保護が受けられる方

生活保護を受けられる方
収入が国で定めた生活保護基準額を下回るため、足りない分を生活保護費として支給します。

生活保護を受けられない方

生活保護を受けられない方
収入が国で定めた生活保護基準額を上回るため、生活保護は受けられません。

生活保護の種類

扶助の種類
種類 扶助の内容
生活扶助  衣食や光熱水費など日常生活に必要な費用
教育扶助 小・中学校の教育費、学級費、給食費などの費用
住宅扶助 家賃、地代などの必要な費用
医療扶助 病気やけがの治療に必要な費用
介護扶助 介護保険サービスが必要な場合の費用
出産扶助 出産に必要な費用
生業扶助 生業費、高校就学費用や技能習得に必要な費用
葬祭扶助

葬儀に必要な費用

生活保護の手続きは

1.福祉事務所の職員が、あなたの世帯の状況について詳細にお聞きし、保護申請書等の提出をしていただきます。
2.申請書の提出後、福祉事務所の担当員(ケースワーカー)があなたの家庭に伺い、状況を聞いたり、関係先に照会を行ないます。
3.調査後、14日(特に事由がある場合は30日)以内に生活保護を受けられるか、受けられないかを決定しお知らせします。

生活保護の相談・申請先

魚沼市福祉事務所(福祉課厚生室生活支援係)
電話 025-792-9767

お問い合わせ

市民福祉部 福祉支援課
住所:〒946-8511 新潟県魚沼市大沢213番地1 (湯之谷庁舎)
TEL:025-792-9767
FAX:025-793-1016

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