子どもの予防接種〔定期接種〕

公開日 2015年02月06日

最終更新日 2019年11月28日

予防接種について

誕生から小学校入学までに受ける予防接種はたくさんあります。受け忘れがないように、お子さんの体調や病気の流行状況により、計画的に受けることが大切です。 病気にかかりやすい時期を考慮した接種期間(標準的な接種期間)での接種が勧められていますので、できるだけこの期間の早い時期に受けましょう。
任意予防接種についてはこちらをご覧ください。→子どもの任意予防接種について

<通知方法>
誕生から小学校入学までに対象となる全ての予診票は、生後2か月頃に郵送します。なお、小学校入学後の予防接種(二種混合・日本脳炎2期)については対象時期に送ります。
転入された人は、母子健康手帳を各市民センター・北部振興事務所・入広瀬分室のいずれかへ持参してください。予防接種歴を確認後、後日予診票を郵送します。

<費用>
対象年齢内に接種したものは無料です。

<受け方>
接種希望日の1週間前までに医療機関へ予約してください。事前に、「予防接種と子どもの健康(冊子)」、または市から配られた説明書を必ずお読みください。
 

<持ち物>
母子健康手帳、予診票、体温計、筆記用具
(紛失等で予診票の再発行が必要な人は、健康増進課へご連絡ください。)

※平成26年4月1日から予防接種の接種間隔等が一部変わりました。ただし、標準的な接種間隔は、従来どおりですので、可能な限り標準的な接種間隔で接種しましょう。
 □接種間隔の上限の撤廃
   ジフテリア・破傷風・百日せき及び不活化ポリオの第1期・・・20日~56日の間隔⇒20日以上
   日本脳炎の第1期初回・・・6日~28日の間隔⇒6日以上
   ヒブ・・・1期初回 27日~56日の間隔⇒27日以上
         1期追加 初回終了後7~13か月の間隔⇒初回終了後7月以上
 □接種間隔の下限の明確化
   日本脳炎第1期追加接種・・・おおむね1年を経過した時期⇒6か月以上
 □過剰接種の防止等
   小児用肺炎球菌初回接種の期限を2歳までとする。
   小児用肺炎球菌初回接種2回目が1歳をこえた場合、3回目の接種はしない。

※平成25年6月14日に厚生労働省から通知があり、ヒトパピローマウイルス感染症(子宮頸がん予防ワクチン)予防接種については、積極的勧奨を差し控えることになりました。接種を希望する方については、これまでどおり定期接種として接種できますが、ワクチン接種の有効性及び安全性等について、十分理解した上で接種してください。

予防接種の種類と接種方法
予防接種種類 対象年齢 接種回数
標準的な接種期間・間隔

B型肝炎

(平成28年10月1から定期接種に追加)

1回目 生後1歳未満 1回(生後2か月)
2回目 1回(生後3か月 1回目の接種から27日以上間隔をあける)
3回目 1回(生後7~8か月 1回目の接種から139日以上の間隔をあける)
ヒブ 初回 生後2か月~
5歳未満
3回
(27日~56日間隔)
追加 1回
(初回終了後7~13か月の間)
※初回接種開始の年齢により、接種回数が異なります。
・生後2か月~7か月未満:上記のとおり(標準的な接種期間)。ただし、初回2回目及び3回目の接種は生後12か月までに行い、それをこえた場合は行わない。
・生後7か月~12か月未満:初回接種2回(27日~56日の間隔)、追加1回(初回終了後7~13か月の間)。ただし、初回2回目の接種は生後12か月までに行い、それをこえた場合は行わない。
・1歳~5歳未満:1回
小児用肺炎球菌 初回 生後2か月~
5歳未満
3回
(27日以上の間隔で
生後12か月に至るまでに完了する)
追加 1回
(初回終了後60日以上の間隔をおいた後で、
生後12か月から15か月に至るまでの間)
※接種開始の年齢により、接種回数や接種間隔が異なります。
・生後2か月~7か月未満:上記のとおり(標準的な接種期間)。ただし、初回2回目、3回目の接種は、生後24か月までに行い、それをこえた場合は行わない。また、初回2回目の接種は生後12か月までに行い、それをこえた場合は初回3回目は行わない。
・生後7か月~12か月未満:初回接種2回(27日以上の間隔。生後12か月までに完了)、追加1回(初回終了後60日以上の間隔で生後12か月以降に接種)。ただし、初回2回目の接種は、生後24か月までに行い、それをこえた場合は行わない。
・1歳~2歳未満:2回(60日以上の間隔)
・2歳~5歳未満:1回
4種混合(注1)
(ジフテリア、百日せき、破傷風、ポリオ)
1期初回 生後3~
90か月未満
(20日以上の間隔をおく)
生後3か月から12か月に達するまでに3回
(20日~56日までの間隔をおいて)
1期追加 生後3~
90か月未満
(1期初回接種終了後、
6か月以上の間隔をおく)
1期初回接種終了後
1年から1年6か月の間隔をおいて1回
3種混合
(ジフテリア、百日せき、破傷風)
1期初回 生後3~
90か月未満
(20日以上の間隔をおく)
生後3か月から12か月に達するまでに3回
(20日~56日までの間隔をおいて)
1期追加 生後3~
90か月未満
(1期初回接種終了後、
6か月以上の間隔をおく)
1期初回接種終了後
1年から1年6か月の間隔をおいて1回
2種混合
(ジフテリア、破傷風)
2期 11~13歳未満 1回
(小学6年生へ通知します)
ポリオ(注1) 初回 生後3~
90か月未満
(20日~56日の間隔が望ましい。)
生後3か月から12か月に達するまでに3回
(20日以上おいて)
追加 生後3~
90か月未満
(1期初回接種終了後、
6か月以上の間隔をおく)
1期初回接種終了後
1年から1年6か月の間隔をおいて1回
※上記は、一度もポリオの接種を受けていない方のスケジュールです。生ワクチンでの接種が1回済んでいる方のスケジュールは次の通りです。
・初回接種2回(20日以上をおいて)、追加1回(初回接種終了後6か月以上の間隔をおく)
BCG 生後1歳未満 生後5か月から
8か月の間に1回
麻しん、風しん、
麻しん風しん混合
1期 生後12か月~24か月未満 1歳になったら早めに1回
2期 5歳以上7歳未満で、
保育園又は幼稚園の年長に
相当する年齢の者
1回
水痘 初回 生後12か月~36か月未満 生後12か月から15か月に達するまでに1回
追加 初回接種終了後6か月から12か月の間隔をおいて1回

※接種までに水痘にかかった方は対象外です。

日本脳炎(注2) 1期初回 生後6~
90か月未満
(6日以上の間隔をおく)
3歳以上4歳未満の間に2回
(6日~28日までの間隔をおいて)
1期追加 生後6~
90か月未満
(1期初回接種終了後、
6か月以上おく)
1期初回接種終了後、
おおむね1年をおいて1回
(4歳以上5歳未満)
日本脳炎 2期 9~13歳未満 9歳以上10歳未満の間に1回
ヒトパピローマウイルス感染症
(子宮頸がん予防ワクチン)
小6~高校1年相当の女子 3回

標準的な接種期間(ワクチンの種類によって、接種間隔が異なります。)
・2価ワクチン(サーバリックス):2回目は1回目の接種から1月、3回目は1回目の接種から6月をおいて接種。
・4価ワクチン(ガーダシル):2回目は1回目の接種から2月、3回目は1回目の接種から6月をおいて接種。

⇒ 子宮頸がん予防ワクチンの予防接種について

厚生労働省ホームページ 子宮頸がん予防ワクチン接種の「積極的な接種勧奨の差し控え」についてのQ&Aもご覧ください。

(注1)
平成30年1月29日に、3種混合ワクチンの供給が再開されました。
3種混合ワクチンとポリオワクチンをどちらも1回も受けたことがない方は、原則として4種混合ワクチンを使用してください。
すでに接種を始めている方は、原則として最初に使用したワクチン(不活化ポリオ単独または4種混合)を使用することになりますが、単独の不活化ポリオワクチンで接種を始めた方も、必要に応じて4種混合ワクチンを使用してください。
詳細は、厚生労働省のホームページ をご覧ください。

(注2)
平成28年度以降、9歳になる人と18歳になる人へ、2期の積極的な接種勧奨を行います。
積極的な接種勧奨の対象以外の人で、平成7年4月2日から平成19年4月1日生まれで接種勧奨の差し控えにより1期・2期の接種が終わっていない人については、希望により予診票を交付しますので健康増進課までご連絡ください。
(この年齢の方は20歳になるまで接種が可能です)。
詳細は、厚生労働省のホームページをご覧ください。

違う種類のワクチンを接種する場合の間隔

  • 生ワクチン(麻しん風しん混合ワクチン・麻しん・風しん・BCG)
    ……27日以上あける。(4週間後の同じ曜日から接種可能)
  • 不活化ワクチン(ヒブ、小児用肺炎球菌・4混・3混・2混・ポリオ・日本脳炎・子宮頸がん・インフルエンザ)
    ……6日以上あける。(1週間後の同じ曜日から接種可能)

お問い合わせ

市民福祉部 健康増進課
住所:〒946-8511 新潟県魚沼市大沢213番地1 (湯之谷庁舎)
TEL:025-792-9763
FAX:025-792-7600

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