毎月22日は『禁煙の日』スワンスワン(吸わん吸わん)で禁煙を!【17】『COPD』をご存知ですか~その2

公開日 2015年02月06日

最終更新日 2015年02月06日

毎月22日は『禁煙の日』です。

『COPD(慢性閉塞性肺疾患)』になると肺はどのような状態になるのでしょう。
タバコの煙などにより肺に炎症が起こると気道と呼ばれる空気の通り道が狭くなるために呼吸がしにくく息切れを感じるようになります。狭くなった気道に分泌物がたまると、風邪をひいたような咳や痰がいつまでも続くようになります。
さらに、気道の先につながった袋状の肺胞が破壊されてしまうと酸素と二酸化炭素の交換がうまくできなくなります。一度破壊された肺胞は、禁煙しても正常な形に戻ることはありません。このような気道と肺胞の障害が進行すると、軽い動作でも息切れを感じるようになり、悪化すれば常に酸素吸入を必要としながら生活するなど日常生活にも支障をきたすようになります。
また、肺の炎症が全身にも影響し、動脈硬化症、脳・血管疾患、骨粗鬆症、糖尿病、心臓病、胃潰瘍、うつ病や認知症などを併発しやすいことが知られています。
特に40歳以上で喫煙歴のある方は要注意です。

『COPD』には禁煙が最も効果的な予防法です。
今月の22日から『禁煙』をはじめませんか?
こちらも参考にご覧ください
参考リンク先:「禁煙の日」公式サイト 禁煙推進学術ネットワーク
       厚生労働省 たばこと健康に関する情報ページ
       厚生労働省 e-ヘルスネット
       社団法人 日本呼吸器学会HP

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