「オレオレ詐欺」実例

公開日 2015年02月06日

最終更新日 2015年09月15日

市内で発生したオレオレ詐欺による被害実例です。

被害実例

被害の状況

Aさん(魚沼市民70歳代)宅に三男を名乗る男から電話で

「風邪で声が枯れてしまっている。投資の儲け話にのって、会社の金を横領してしまった。このままだとばれて警察に捕まってしまう。
横領した現金をすぐに補填すれば捕まらずに済むから1,200万円を送ってくれ」
などと言われました。

さらに、弁護士を名乗る男が電話を代わり

「会社の経理が確認するまでに、横領した現金を返さなければ、警察に捕まってしまうかもしれない。」

などと言われたため、
Aさんは、弁護士を名乗る男が指定してきた住所に現金1,200万円を送付しました。

その後、Aさんは三男の自宅に連絡をし、騙されたことに気付きました。

【ポイント】
相手は、色々な手段を使ってお金をだまし取ろうとします。
電話に登場する人物も複数人が関わり、こちらが冷静な判断ができないような危機的状況を巧みに作り上げてきます。
このような電話は、突然かかってきて、考えさせる隙を与えないようにします。
万が一、家族を名乗る怪しい電話がかかってきた場合はすぐに電話を切り、家族・警察に連絡してください。

前兆実例

  • 息子などを騙り、「お金を借りて運用していたが上手くいかなくなった」「お金が必要になった」「携帯電話をトイレに落としたので番号が変わった」「電話番号が変わった」などいい、様々な理由をつけてお金を要求してくる。
  • 不審なパンフレットが届き、連絡を催促する。
  • 県立六日町高校の卒業生名簿を使用したと思われるもので、「具合が悪い。首にしこりが出来た。病院に行く」などの前兆電話で、その後、「不倫をして子供が出来てしまった。示談金が必要だ」などと現金を要求してくる。

【ポイント】
携帯電話が変わったという内容は「詐欺」の前兆だと疑いましょう。
お金が絡んだ話は「詐欺」と疑い、決してお金を振り込まないでください。
怪しい、不審な電話があったら「警察から聞いているよ」とだけ伝えて電話を切ってください。
「まず疑って」「本人に確認し」「警察等に相談」して被害にあわないように十分ご注意ください。

魚沼ケーブルテレビも作成に協力した、特殊詐欺防止寸劇(小出警察署)はこちら
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