Column(№5)

公開日 2017年09月29日

最終更新日 2017年09月29日

平成29年9月29日(金)

 

みなさまこんにちは
魚沼市副市長の東川玲です。

9月も終わりに近づき魚沼市も秋めいてまいりました。

魚沼市では「地域おこし協力隊」の隊員が市内で地域活性化のためにご活躍いただいております。現在、3名が各地区(竜光地区、横根地区、福山新田地区)において地域おこしのために様々な活動をしていただいています。

今回、9月23日(土)に、東京から、首都大学東京の渡邉研究室所属の学生が魚沼市の北部にある横根地区に来訪されました。高齢化が進展し、横根地区はいわゆる限界集落にあたると思いますが、20名程度の学生が横根みずほ会館に集まり、(当日雨だったため、稲刈り作業はできず)、現横根地区担当の地域おこし協力隊員や、元横根地区担当の地域おこし協力隊員の女性らによるサポートの下で、3泊4日にわたって横根地区活性化のためのプロジェクトについて検討を行いました。

学生は、3組に分かれて精力的に横根集落を回り、横根を訪れていた方へのインタビューも行ない、それぞれ、「おこめのあじくらべ」、「ばあばのこんだて」、「山の菜は。」など、人気投票企画や、地域ならではのお米にあう料理レシピの提供を通じ、横根を訪れる人に満足してもらう内容について提案をまとめたようです。学生が主体的にまとめたプロジェクトは、これまでいくつか実現してきているとのことで今後に期待しています。

横根地区では、3年程前から首都大学東京の学生の方々たちが都会と農村の間を行き来する形で交流が始まり、魚沼産コシヒカリである「よこね米」の開発や商品化等に取り組んできたとのことです。現在、魚沼市の「ふるさと納税制度」の対象品目にもなっています。ぜひ、インターネットを通じて「よこね米」の味を試していただければ幸いです。

 

【横根地区を訪問された学生の皆さんと】

学生の皆さんと

 

 

 

 

   

 

 

 

 

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