Column(№10)

公開日 2017年11月08日

最終更新日 2017年11月08日

平成29年11月8日(水)

 

みなさまこんにちは
魚沼市副市長の東川玲です。

10月の開催から日を経ましたが、魚沼市と教育委員会主催のうおぬま市民大学@堀之内公民館における憲法講演会についてご紹介します。

憲法講演会は第一部と第二部で行われ、第一部は京都大学大学院法学研究科(憲法学)の曽我部教授より「憲法と自由、人権、教育について」でした。私と同い年の曽我部先生は、放送倫理・番組向上機構(BPO)の委員や総務省の青少年保護関係の委員会にも積極的に取組まれています。内容については、ここで解説や詳細にふれませんが、先生は2台のパソコンを使い会場のスクリーンに説明内容を順に表示させ講演するスタイルにより、幸福追求権(憲法13条)、法の下の平等(憲法14条)、教育(憲法26条)の3つの論点を示しながら、分かり易く説明いただきました。

また第二部では、8月6日(日)に行われた広島平和記念式典に参加した市内中学校から各1名ずつ選ばれた6名の中学3年生による体験報告が行われ、先立って事前に市長(代理で副市長)への面会があり、そこで曽我部先生も交えて6名の派遣中学生から直接、話を聞くことができました。中学3年生と言えばまだ14歳~15歳ですが、しっかりとした口調で広島平和記念式典での体験について報告している姿が印象的でした。

今回の講演には、市内外から130名を超える参加があり、新潟日報にも開催前に記事が掲載されるなど、ポスター等の周知方法の工夫によって、多くの市民に憲法施行70周年を記念した講演を聞いていただく機会を提供できたことは、主催者として良かったと考えております。

 

【講演の模様】

憲法講演会

 

【中学生との面会】

中学生と

記事へのアンケート