子どもの任意接種の一部費用助成について(おたふくかぜ及びインフルエンザ)

公開日 2018年04月24日

最終更新日 2019年06月20日

魚沼市では、子どもの任意予防接種「おたふくかぜ」と「インフルエンザ」について一部費用を助成します。

おたふくかぜ(流行性耳下腺炎)

おたふくかぜはムンプスウイルスの飛沫・接触感染によって起こります。片側あるいは両側の唾液腺に腫れや痛みなどを起こす感染症です。潜伏期間は約2~3週間です。
多くは耳下腺炎を起こし、耳の下、頬の後ろ側や顎の下が腫れて、痛みを伴います。物を食べるとき、顎に痛みを訴えることが多いです。5日から7日くらいで回復に向かいます。
合併症として最も多いのは無菌性髄膜炎で、頻度は1パーセントから10パーセントとされます。
難聴(多くは片側性ですが回復が困難です。)は約1,000人に1人くらいの頻度との報告がされています。
稀に脳炎、膵炎などを起こすことがあります。

助成内容

●対象年齢      市内在住で、満1歳から就学前のお子さん。ただし、既におたふくかぜにかかった人を
            除きます。

●助成額、回数    1回の接種について、2,000円を1人2回まで助成します。注射

●助成の方法        
 1.市が指定する医療機関で接種を受ける場合
  ・接種を受ける前に任意予防接種助成申込書を健康増進課へ提出してください。
   (下部よりダウンロードできます。)
  ・健康増進課から助成券を交付します。
  ・医療機関へ予約をして、接種を受けてください。接種時に「おたふくかぜ任意予防接種費用助成券」を、
   医療機関窓口に提出してください。
  ・医療機関の定める接種金額から助成額2,000円を差し引いた額をお支払いください。
     魚沼市任意予防接種費用助成申請書(おたふくかぜ)[PDF:217KB]  ワード版はこちら⇒ 魚沼市任意予防接種費用助成申請書(おたふくかぜ)[DOCX:26KB]

市が指定する医療機関(おたふくかぜ)
指定医療機関名 所在地 電話番号
市立小出病院(小児科) 魚沼市日渡新田34 025-792-2111
うおぬま小児(こども)クリニック 魚沼市井口新田321-1 025-792-7185
庭山医院 魚沼市四日町101-2 025-792-5511
魚沼基幹病院 南魚沼市浦佐4132 025-777-3200

2.指定医療機関以外で接種を受ける場合
・医療機関で接種金額の全額をお支払いください。
・任意予防接種費用助成申請書に必要書類を添えて健康増進課へ提出して下さい。
 魚沼市任意予防接種費用助成(償還払い)[PDF:211KB] ワード版はこちら⇒ 魚沼市任意予防接種費用助成(償還払い)[DOCX:20KB]
※必要な書類:医療機関発行の領収書と診療明細書(接種金額とワクチンの内容がわかるもの)、母子健康手帳、印鑑、振込先の通帳(振込先は、申請者名義の口座となります。)  

ワクチンの概要

ムンプスウイルスを弱毒化してつくった生ワクチンです。
ワクチン接種を受けた方の90パーセント以上が免疫を獲得できると言われています。
副反応としては、耳の下に軽度のはれが1パーセント位にみられます。無菌性髄膜炎の副反応の頻度は、接種1,600人から2,300人に1例程度ですが、自然に感染して発症した場合と比べればとても少ない頻度です。
また、症状は比較的軽く、後遺症は残らないとも言われています。稀に難聴、精巣炎の報告があります。
非常に稀ですが、アナフィラキシー様症状(通常接種後30分以内に出現する呼吸困難や全身性のじんましんなどを伴う重いアレルギー反応のこと)や急性血小板減少性紫斑病がみられることがあります。

インフルエンザ

インフルエンザは、インフルエンザウイルスによる急性の呼吸器感染症です。
感染すると高熱(38度~40度)、頭痛、全身のだるさや関節の痛み、鼻水、咳などの症状が現れます。ほとんどが自然治癒する疾患ですが、肺炎、気管支炎のほか、脳炎、中耳炎などの合併症を併発して重症になったり、生命に危機が及ぶ場合があります。
インフルエンザは予防接種で、かかりにくくなったり、かかった場合も重症化を抑えることが期待できます。
例年秋から冬にかけて流行します。流行がはじまる前の10月末や11月頃に接種を受けましょう。

助成内容

●対象年齢       生後6か月から、年度末年齢18歳以下のお子さん(高校生3年生相当まで)

●助成額、回数     接種1回につき2,000円
           (生後6か月~13歳未満:年度内2回まで、13歳以上:年度内1回まで)

●助成の方法 

1.市が指定する医療機関で接種を受ける場合     

・医療機関に備えてある魚沼市インフルエンザ予防接種助成申込書兼予診票に必要事項を記入し、予防接種を受けてください。 
・各医療機関の接種費用から助成額を引いた額を医療機関窓口でお支払いください。

※予防接種の料金、対応できる年齢は、医療機関により異なります。

●持ち物

子ども医療費受給者証、健康保険証、母子健康手帳(お持ちの方)                     

市が指定する市内医療機関(インフルエンザ)
医療機関名  住所 電話番号 予約 実施期間(予定) 年齢要件 備考
市立堀之内医療センター 堀之内4315 794-2450 10月29日〜12月21日 高校生以上 予約受付:9月25日~12月19日
新田医院 堀之内3318-3 794-4555 10月1日~12月29日 6歳以上 予約受付:10月1日~12月29日
堀之内駅前 小玉医院 堀之内3870-1 798-2000 10月15日~12月28日 6歳以上 予約受付:9月15日~12月21日
市立小出病院 日渡新田34 792-2111 10月24日~1月31日 上記年齢
予約受付:10月1日~1月31日
中学生までは小児科です。高校生は、定期的に内科を受診している人を対象とします。
ほんだ病院 原虫野433-3 792-9550 10月1日~12月28日 13歳以上 予約受付:随時
上村医院 諏訪町1-12 792-0143 10月1日~12月29日 上記年齢
予約受付:10月1日から12月29日
※月~金の11時までは予約不要ですが、夕方・土曜日は予約が必要です。
中島脳外科内科医院 小出島81-1 793-3336 10月15日~12月28日 中学3年生以上
予約受付:10月1日
庭山医院 四日町101-2 792-5511 10月1日~ 小学生以上 予約受付:9月から随時
廣川医院 小出島1209-79 792-0015 10月1日~12月25日 高校生以上 予約受付:9月10日~12月25日
うおぬま小児クリニック 井口新田321-1 792-7185 10月1日~2月14日 上記年齢 予約受付:9月1日~
かねもと外科内科医院 井口新田945-1 792-7678 10月1日~1月31日 3歳以上 予約受付:9月20日~1月31日
宮医院 井口新田439-1 792-0602 10月1日~3月31日 上記年齢
予約受付:9月1日~3月31日
※基本は予約制ですが、予約がなくても対応可能
金子クリニック 田尻164-2 799-2015 10月9日~ 3歳以上
予約受付:10月1日~
※基本は予約制ですが、予約がなくても対応可能
守門診療所 須原1237-1 797-2062 10月下旬~1月上 13歳以上 予約受付:10月上旬~12月28日
入広瀬診療所 大栃山635-1 796-2320 10月下旬~1月上旬 13歳以上
予約受付:10月上旬~12月28日
魚沼基幹病院 南魚沼市浦佐4132 025-777-3200 お問い合わせください 中学生まで ※小児科のみ対応します。

2.指定医療機関以外で接種を受ける場合

・医療機関で接種金額の全額をお支払いください。
・任意予防接種費用助成申請書に必要書類を添えて健康増進課へ提出してください。

 魚沼市任意予防接種費用助成(償還払い)[PDF:211KB] ワード版はこちら⇒ 魚沼市任意予防接種費用助成(償還払い)[DOCX:20KB]

※必要な書類:医療機関発行の領収書と診療明細書(接種金額とワクチンの内容がわかるもの)、印鑑、振込先の通帳(振込先は、申請者名義の口座となります。)

インフルエンザ予防

1.石けんを使った丁寧な手洗いでウイルスの侵入を防ぎましょう

2.十分な睡眠とバランスの良い食事で免疫力を高めましょう

3.部屋は適切な湿度(50~60%)を保ちましょう

4.インフルエンザが流行してきたら、人混みのへの外出を控えましょう

5.咳エチケットを心がけましょう
インフルエンザの主な感染経路は咳やくしゃみの際に口から発生される小さな水滴(飛沫)による飛沫感染です。飛沫を浴びないようにすればインフルエンザに感染する機会は大きく減ります。 
 1)咳やくしゃみを他の人に向けてしないようにしましょう。
2)咳やくしゃみが出るときはできるだけマスクをしましょう。
3)鼻汁・痰などを含んだティッシュはすぐにゴミ箱に捨て、手のひらで咳やくしゃみを受け止めた時はすぐに手を洗いましょう 

予防接種を受けることができない方

1.明らかに発熱している人

2.重い急性疾患にかかっている人

3.当該疾病に係る予防接種の接種液の成分によってアナフィラキシー(通常接種後30分以内に出現する呼吸困難や全身性のじんましんなどを伴う重いアレルギー反応のこと)を起こしたことがある人

4.その他、かかりつけの医師に予防接種を受けないほうがよいといわれた人

健康被害救済制度

接種により健康被害(医薬品を適正に使用したにもかかわらず発生した副作用により入院が必要な程度の疾病や障害など)が生じた場合は、「医薬品副作用被害救済制度」による被害救済の対象となる場合があります。詳しくは独立行政法人医薬品医療機器総合機構のホームページ等をご覧ください。
独立行政法人医薬品医療機器総合機構ホームページ

お問い合わせ

市民福祉部 健康増進課
住所:〒946-8511 新潟県魚沼市大沢213番地1 (湯之谷庁舎)
TEL:025-792-9763
FAX:025-792-7600
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