寡婦(夫)控除のみなし適用について

公開日 2018年12月26日

最終更新日 2018年12月26日

このたび法改正により、一部の障害福祉制度(サービス、医療費助成、手当)で、寡婦(夫)控除のみなし適用が開始しました。
これにより、負担額や上限額の判定における所得額の計算にあたり、地方税法上の寡婦(夫)控除が適用されない婚姻歴のないひとり親家庭に対して、寡婦(夫)控除が適用される場合があります。

 対象となる人


(1)婚姻によらないで母となり、現在婚姻をしていないもののうち、扶養親族又は生計を一にする子を有するもの
(2)(1)に該当し、扶養親族である子を有し、かつ、合計所得金額が500万円以下であるもの
(3)婚姻によらないで父となり、現在婚姻をしていないもののうち、生計を一にする子がおり、合計所得金額が500万円以下であるもの

※ 上記の「現在婚姻をしていないもの」の「婚姻」には、届出をしていないが、事実上婚姻関係と同様の事情にある場合を含みます。
※ 上記の「子」は、総所得金額等が38万円以下であり、他の人の控除対象配偶者や扶養親族となっていない子に限ります。
※ 寡婦(夫)控除のみなし適用は、対象事業の利用料等の算定のみに適用するものであり、所得税や住民税などの税法上の適用を受けることはできません。

 対象となる事業


・特別児童扶養手当
・特別障害者手当
・障害児福祉手当
・重度心身障害者医療費助成
・自立支援医療(更生医療・育成医療・精神通院医療)の給付
・補装具費の支給
・日常生活用具の給付
・障害福祉サービス(居宅介護・生活介護・就労移行支援等)
・障害児通所支援事業(放課後等デイサービス・児童発達支援等)
・地域生活支援事業(移動支援・日中一時支援等)

※ 適用には届出が必要ですので、該当すると思われる場合は、福祉課厚生室へお問い合わせください。なお、寡婦(夫)控除が適用された場合であっても、算定内容が変わらない場合もあります。

お問い合わせ

市民福祉部 福祉支援課
住所:〒946-8511 新潟県魚沼市大沢213番地1 (湯之谷庁舎)
TEL:025-792-9767
FAX:025-793-1016

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