Column(№31)

公開日 2019年07月08日

最終更新日 2019年07月08日

令和元年7月8日(月)

みなさまこんにちは
魚沼市副市長の東川玲です。

令和元年7月5日に、市の商工観光課が長い時間をかけて誘致に取り組んできた「㈱プレステージ・インターナショナル」及び「㈱プレステージ・コアソリューション」と魚沼市の間で、当市での事業所開設等の基本協定を締結しました。同社は、電話コールセンター業務を中心に東京に本社を置いて事業展開しており、これまで秋田、山形、富山で事業所を開設してきました。本協定により新潟県では初めて魚沼市に事業所を開設することとなりました。
基本協定締結式では、まず市長が歓迎挨拶として魚沼市を選んでいただいて大規模な情報サービス産業の進出が正式に決まったことに対する感謝の言葉を述べ、次に同社の玉上社長から本年度の秋頃をめどに湯之谷庁舎3階に50人~60人程度の規模で事業を開始することや、将来的にはさらに数百人規模にまで事業規模を拡大し、地域に根差した事業を展開していくことなどの説明がありました。また、新潟県に初めて同社が進出してくれたことに対し、花角知事の祝辞も読みあげられました。
同社は地方とともに成長するという理念のもと、地域主導で事業を展開している実績があります。コールセンター業務は秋田や山形など「地方」との相性が非常に良く、また充実した福利厚生を従業員に提供する中で順調に規模を拡大してきたとのことで、魚沼市での同社の今後の事業展開に大いに期待するところです。
我が国全体で人口減少が進む中、その対策として移住政策やUIターン等の人口増に向けた取り組みがありますが、今回は企業誘致という形での取り組みとなりました。同社に限らず、魚沼市は市外から多くの人が移り住み、働けるよう、事業者や就労者向けの様々な支援制度を整えています。この「目玉」となる地方創生の取り組みがうまく魚沼市で展開していくよう、県や関係者、市民の協力を得て同社としっかりと連携していき、若い世代が地元で暮らし続けることによって地方の活力が上がっていけばと考えています。

<基本協定締結式の模様>

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