火を使用する全ての飲食店に消火器具の設置が必要となりました

公開日 2019年09月09日

最終更新日 2019年09月09日

火を使用する全ての飲食店に消火器具の設置が義務化

 平成28年12月22日新潟県糸魚川市において発生した火災を機に消防法が平成30年3月28日に改正され、今まで消防法令で消火器具設置の義務がなかった延べ面積150㎡未満の飲食店に対しても令和元年10月1日から消火器具の設置が義務付けられる事となりました。

新たに消火器具が必要となる飲食店について

 飲食店で、次の二つの項目に該当する場合は、消防法施行令第10条に基づき、消火器具の設置が義務付けられます。

(1)建物の延べ面積が150㎡未満。

 ※魚沼市では火災予防条例にて建物の延べ面積が50㎡以上は従前から義務設置です。

(2)業として飲食物を提供するため、コンロなどの火を使用する設備又は器具を設けている。

 ※コンロなどの火を使用する設備又は器具に、防火上有効な措置(調理油加熱防止装置など)が講じられている場合は、消火器具の設置の必要はありません。

消火器具設置の注意点

 消火器の設置は、業務用の消火器を設置して下さい。

 ※一般家庭用の消火器を設置することは出来ません。

消防用設備等の点検・結果報告について

 今回の消防法改正により、新たに設置した消火器は、消防法第17条の3の3に基づき6ヵ月ごとに点検し、1年に1回消防署に報告することが義務となります。なお、製造から5年を超えていない蓄圧式消火器(加圧式消火器は3年)であれば、関係者の方が自ら消火器の点検と報告を行う事が出来ます。

自ら行う消火器の点検報告(総務省消防庁)(PDF:2,601KB)

 より簡単に消火器の点検と報告を行う事の出来る「消火器点検アプリ」が、総務省消防庁から提供されています。

 

お問い合わせ

消防本部・消防署 予防課
住所:〒946-0007 新潟県魚沼市四日町450番地1 (消防庁舎)
TEL:025-792-7168
FAX:025-792-8441
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