注意!!毒を持つ蛾が発生しています!!

公開日 2020年10月16日

10月13日(火)

 ・入広瀬分室周辺にて大量発生を確認しました。

チャドクガ_R2.10.13(写真:10月13日(火)市役所本庁舎 軒下)


7月中旬頃にも、市内で毒を持つ蛾(チャドクガ)の目撃情報がありました。

この蛾は卵の時から毒針毛(どくしんもう)という毒を持つため、触らないように十分注意するとともに、発生・被害の防止対策にご協力をお願いします。

チャドクガについて 

【成虫】

チャドクガ成虫

特徴  ・体長 2.0cm~3.0cm ・体色 オス黒褐色 メス黄色

防除対策    

・効果的な駆除薬剤はないとされる。

・追いかけたり、スプレーの噴霧などでも毒針毛をまき散らすため、極力触らずに近づかない。

・明かりに集まる習性を持つため、可能な限りの消灯を行う。

【幼虫・卵】

チャドクガ幼虫(終齢) チャドクガ幼虫(若齢) 

チャドクガ卵 画像左上:幼虫(終齢) 右上:幼虫(若齢) 左下:卵

「資料提供:(公社)農林水産・食品産業技術振興協会 https://www.jataff.jp/」  

特徴

・ツバキ科の樹木を好み、葉裏に産卵する。

・6~7月、9~10月の年2回発生する。

防除対策

・産卵や発生の防止のため、庭木など樹木の剪定や手入れを行いましょう。

・葉や枝に幼虫や卵が確認できる時は、その葉や枝ごと切り落とし、袋を二重にして燃えるゴミとして出してください。※その場合、内袋は指定ゴミ袋である必要はありません。

注意事項

毒性について
 毒針毛(どくしんもう)と呼ばれる目に見えないほど微細な毛が皮膚に刺さることでかゆみや炎症反応を起こします。

・卵、幼虫、成虫、死骸 全ての段階で毒針毛を持ち、直接触れていなくても、風で飛散し皮膚に刺さることもあります。

・皮膚等に触れた場合は、粘着テープ等で毒針毛を取り除き、きれいな水で洗い流しましょう。

・やむを得ず駆除する時は、濡れた新聞紙などで覆いゴミ袋に捨て、取り押さえた場所も必ず拭きましょう。

・駆除等で近づく際は必ず長そで、長ズボン、マスクや手袋などを着用し、皮膚を露出しないようにしましょう。また、外作業や外遊などで樹木や植物に触れる際には十分ご注意ください。

リンク先 「新潟県ホームページ ドクガに気を付けよう」

https://www.pref.niigata.lg.jp/sec/seikatueisei/1356803469559.html

お問い合わせ

市民福祉部 生活環境課(環境対策係・交通対策係)
住所:〒946-8601 新潟県魚沼市小出島910番地 (本庁舎)
TEL:025-792-9766
FAX:025-792-9500

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